【892号の記事】 [2005年06月24日]主張
●事故の責任隠す「安全性向上計画」
元凶=民営化の追及を
IFC(イラク自由会議)サミール・アディル議長に聞く(2)
●
占領軍のテロ肯定する移行政府
―イラク市民の信頼はゼロ―
●イラク女性は自由を求める
政教分離政府の実現を
●共感広がるイラク市民レジスタンス
ビデオ上映会・歌舞団公演に勢い
事故の元凶は民営化
日本でも再国有化の声を
●事故を考える緊急集会
「JR株主・市民の会」が尼崎で開催
●解雇と事故は表裏一体
鉄建公団訴訟勝利へシンポジウム
集会案内
●国鉄労働者1047名の解雇撤回! 7・15全国集会
●靖国神社は追悼施設か
こんな場所で平和は祈れない
侵略を肯定する戦争神社
資料
●大韓民国国会で決議
靖国への韓国人合祀取下げ
小泉参拝中断求める
●フランス・オランダ国民投票
EU憲法批准に「ノー」
新自由主義を拒絶
●無防備地域宣言運動
基地の島・沖縄でも始まった
県内初の学習会 / 7月3日はシンポジウム開催
人のつながり 地域を変える
●「最後まで闘い続けてほしい」
鉄建公団訴訟原告家族・横田文吾さん
自分の考え持って行動
●7月の全交大会に現地から参加
コトパンジャン・ダム訴訟
佐久間忠夫の『生きる』 (113)
●フランス(2)
ドクター林の「なんでも診察室」
●病院小児科の削減案
鉄道の再国有化求める英国労働者 (4月30日 ロンドン)
RAP(民営化反対)全国キャンペーンを展開した英国鉄道労組RMTが7月に来日する(写真は樺浩志さん)。
【891号の記事】 [2005年06月17日]主張
●前進するイラク自由会議 / 人間復権の闘い
インタビュー
●IFC(イラク自由会議)サミール・アディル議長に聞く
国民を分断する移行政府
命と公共性破壊する民営化
●JR福知山線脱線転覆事故
民営化が殺した
●郵政民営化 グローバル資本による国民資産強奪
インタビュー
平和と民主主義をめざす全国交歓会 山川義保代表に聞く
●反グローバリズムの国際連帯は全交大会で
7月30日(土)・31日(日)横浜市鶴見会館で開催
戦争なくす社会へ市民の決意
西宮市・無防備条例案直接請求へ / 2万490筆を提出 京都市民の会結成 / 自衛隊基地は撤去を
●辺野古の座り込み連帯 / 「普通の生活を返せ」と防衛庁に要請
案内
反グローバリズムの国際連帯!つくろう 戦争のない社会を
平和と民主主義をめざす全国交歓会第35回大会in横浜
人のつながり 地域を変える
市民手づくりの無防備運動(神奈川・藤沢市)(2)
●たくさんの市民が共感 / 大きな財産築く
●市民が一歩踏み出せる運動に
「君が代」処分の撤回をめざす集い・東京
前田 朗の『国際法を市民の手に』
●(68)『女性国際戦犯法廷(6)』
本多立太郎の『重い扉を開けて』
遥かなりシベリア(13)
●根強い女性差別と闘う/イラク女性自由協会 エルハム・アブドゥルスタルさん/イラク女性は自由を求める
どくしょ室
『民営化という虚妄』―東谷暁著/祥伝社
●「民営化=善」のウソを実証
イラク自由会議への参加を訴える (イラク・バグダッド)
自由会議を担う老若男女さまざまな階層の人々が街頭で広く宣伝行動(写真提供はイラク自由会議)。
【890号の記事】 [2005年06月10日]主張
●民衆運動大弾圧は許さない
イラク自由会議の支援を
MDS(民主主義的社会主義運動)佐藤和義委員長
●国際連帯こそがグローバル資本を追いつめる
IFC(イラク自由会議)サミール・アディル議長
●衝撃与えたIFC誕生
OWFI(イラク女性自由協会)エルハム・アブドゥルスタルさん
●バスラの闘いの中心に女性が
反民営化は世界の流れ
●民営化の最悪の結末
JR事故を問う緊急集会
福祉切り捨て許すな!大阪市政を市民の手に
●「カラ残業」処分撤回裁判支援へ5・28市民集会
西宮・直接請求署名 2万筆に
●無防備条例の実現へ/市役所包囲行動も
ロンドン反戦通信(11)
●「1分半遅れで107名が命を落とすなんて…」
鉄道再国有化へ全国キャラバン
人のつながり 地域を変える
●地域のつながり育つ
市民手づくりの無防備運動(神奈川・藤沢市)(1)
担った受任者600人
人のつながり 地域を変える
●解決するには立法化しかない
謝罪と補償求め闘い続ける「慰安婦」
佐久間忠夫の『生きる』(112)
●フランス(1)
童話作家キム・ファンのこぼれ話〈44〉
●命のリレー(下)
感情論で迫る反中国キャンペーン
●靖国批判は内政干渉か / 「ブチ切れ軍拡」へ世論を誘導
ビデオ&DVD
●ドキュメンタリー映像 / ファルージャ2004年4月 / 取材・撮影・編集/土井敏邦 / DVD・VHS 55分 / メディアが伝えぬ米軍の蛮行
進め イラク自由会議
イラク自由会議(IFC)サミール・アディル議長を迎え、MDS
国際連帯の集いが開かれた(5月29日 東京)。
【889号の記事】 [2005年06月03日]主張
●首切り・人殺しの民営化
責任追及と解雇撤回へ
●カイム−第2のファルージャ虐殺
「テロ掃討」の名で住民を殺りく / 占領・テロと闘うIFC支援を
●各地で広がるイラク市民レジスタンス連帯を
MDS国際連帯のつどいへ
イラク自由会議(IFC)サミール・アディル議長来日決定
国民保護法は住民を守らない / 全自治体で無防備地域運動を
●再び直接請求へー枚方市 市との交渉実現―大津市 市民の会結成へ―京都市
●受任者の願い実現へ / 西宮市はラストスパート
●9月にも署名開始 / 東京・日野市でつどい
●JR西脱線・転覆事故ーメディアが触れない事故背景
国策による「民営化災害」
●辺野古移設を見限った米国議会 / 普天間は撤去しかない
沖縄・辺野古ルポ
●ボーリング調査は許さない / 「基地ができれば海が死ぬ」
●政府はジュゴン保護勧告守れ / キャンペーンセンターが院内集会
国会請願決議の実現へ
●7か国の被害者が東京に / 「戦後60年」国際集会
戦後補償の解決は今年中
人のつながり 地域を変える
●鉄建公団訴訟原告家族・中野雄太さん
「裁判には勝ってほしい」 / 1047キロマラソン親子でゴール
●信頼を築く戦後補償実現
「『反日』をどう考えるか」公開討論会
国際法を市民の手に 第67回
●女性国際戦犯法廷(5)
童話作家のこぼれ話 第43回
●命のリレー(中)
占領下でメーデーを闘うイラク労働者 (5月1日 イラク・バスラ)
失業に反対し権利を要求する労働者たちは、市民レジスタンス勢力の一翼だ(写真提供はイラク失業労働者組合)。